冬期歩行者の転倒防止をめざす社会実験
 

 冬期の歩道や横断歩道上にできるつるつる路面。札幌市内では毎年多くの人が転倒しています。これまで、ロードヒーティング等のハード対策の整備を進めてきましたが、設置・維持に高いコストを要することから、全てをカバーするには至っておりません。今後は地域の方々による砂まきやホームページやパンフレットによる啓発・情報提供といったソフト対策が重要と考えます。

この社会実験は、札幌に住んでいる地域の方々が協力し、安心して歩ける歩行環境づくりに向け、2つの取り組みを試験的に行い、その効果等を検証するものです。

取り組みの流れ
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取り組みの流れ

【実施主体】さっぽろウインターライフ推進協議会
【後  援】札幌市

★この取り組みは、国土交通省に選定された社会実験として実施するものです。

■「つるつる路面特派員」の活動

朝・夕の1日2回を基本に、歩道の路面状況を観察し、携帯電話を使って「滑りやすい」・「滑りにくい」についてを報告してもらいます。
★特派員の観察結果をもとに「つるつる路面情報」としてホームページ上で公開しています。
現在、市民155名が参加しています。

■「砂まきサポーター」の活動

特派員の「つるつる路面情報」や、気象情報をもとに路面の滑りやすさを予測した「つるつる予報」を参考に、周辺のつるつる路面に砂まきを行います。
★現在、市民10名のほか、以下の砂まき重点地区で6団体が参加しております。

  • 麻生地区:藤女子大学
  • 桑園地区:札幌市立大学
  • すすきの地区:北海道振興(株)・桂和ビル(株)
  • 平岸地区:平岸商店街振興組合・平岸中央商店街振興組合

<<実施期間>>
  平成21年12月21日(月)から平成22年2月5日(金)まで

〔重点期間〕
 1. 平成21年12月21日(月) から 平成21年12月25日(金)
 2. 平成22年1月12日(火) から 平成22年1月15日(金)
 3. 平成22年1月29日(金) から 平成22年2月5日(金)

 
(事務局)
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